ちりめんの温かみある和の飾り「江迎繭玉」
ちりめんアートのまち、佐世保市江迎町では、毎年春に「肥前えむかえ繭玉まつり」が行われ、商店街を中心に色とりどりの繭玉が飾られます。繭玉は福を招く縁起物として飾られるもので、ひとつひとつ手作りしています。
桜十二花
「桜十二花」は昼間見る可憐なピンクの桜をイメージして作られています。手作りのため、全く同じものが届くとは限りませんが、温かみある飾りをぜひお楽しみください。
籠目夜桜
そしてこちらは夜桜をイメージした「籠目夜桜」です。お好みでお選びください。また、ほかにも水仙や梅など多種多様なデザインを取り揃えていますので、ご要望をお聞かせいただければお作りすることも可能です。お気軽にお問い合わせください。
1玉1玉、全て手作りでお届けします
江迎繭玉は、発泡スチロールの玉に模様の切り込みを入れ、そこにちりめんの布を入れていきます。とても軽いので持ち運びも楽にでき、またなんともいえない和の繊細な可愛らしさがありとても人気があります。手作りのため全てが1点ものです。世界にひとつのあなただけの繭玉をお届けします。