プリプリで甘～い!長崎産の特大伊勢えび

まわりを豊かな漁場に囲まれた長崎県は、全国でも有数の伊勢えびの産地です。しかも長崎の海で揚がる伊勢えびは、大きさ・質ともに文句なしの一級品。創業50有余年の伊勢えび販売店「ヤマサ水産」では、長崎で水揚げされた鮮度バツグンの伊勢えびを生け簀で蓄養し、全国へ発送しています。ピチピチ元気の良い活き伊勢えびは、生け簀から揚げて、すぐにおがくずを敷いた発泡スチロール箱へ詰められます。この商品はおよそ700g超の特大サイズが入った大満足のセット。まずはその鮮度と大きさに驚いてください。

鮮度が命!だから最短日数の航空便でお届け

古くから縁起物として親しまれ、お祝い事には欠かせない"伊勢えび"。大切な家族のハレの日や、大勢で集まるお祝いの席に、伊勢えびのお造りがあったら…それだけで食卓が華やかになりますよね。ヤマサ水産では、ご注文いただいた方に、事前に電話でご連絡し、商品の到着日と時間帯を指定していただいています。だから、欲しいその日に受け取れて、鮮度バツグンの伊勢えびが食卓に!さばきたては甘くてプリップリ!鮮度にこだわるヤマサ水産ならではのサービスです。

伊勢えびはご家庭でも簡単に調理できます

自宅でも伊勢えびのお造りは簡単につくれます。「キッチンばさみ」「スプーン」「氷水をはったボウル」、この3つを用意すれば、すぐに調理開始できますよ。活きがいい場合は、氷水に5分ほど入れると仮死状態になり調理しやすくなります。
①頭の付け根と胴体の間に、表裏両面からハサミを入れ切り離します。
②頭と胴を持ってひねりながら抜き取ります。
③胴は腹を上に向けて、殻と腹の付け根をハサミで切り、尾の部分も同じ要領で切ります。
④身はスプーンで尾の方から剥がします。身についている薄皮を剥がし、2～3分氷水に入れます。その後、身を縦に2つに切り、さらに筋でつながっている身を一切れずつハサミで切り離します。これでお刺身の完成!
★頭はみそ汁にするといいダシが出ます。さばき方とレシピが付いているので、参考にしてくださいね。

長崎産の伊勢えびを取り扱って50有余年

自然豊かな長崎県佐世保市で、伊勢えびの販売を手がけているヤマサ水産。創業から50有余年、改良を重ね受け継がれてきた技術をもとに、伊勢えびの蓄養に取り組んでいます。長崎で水揚げされた天然の伊勢えびは、海水を引いた生け簀でゆっくり休ませ、健康な状態を保ちます。出荷する前には健康状態をチェックし、活きのいいものだけを厳選して出荷。最短でお届けできる"航空便"を利用し、ケースには国産のおがくずを敷き詰めるなど、発送にもこの上なく気を遣っています。