一流シェフが生んだ逸品

「中国料理世界大会」にて銀賞を受賞した、浦田シェフが監修した、当店自慢の豚角煮まんじゅうです。漢方の香辛料を加えた独自のスープで豚肉の三枚肉をじっくりと漬け込み、オリジナルのふわふわな生地に、分厚くカットした豚肉を挟みこみました。お口の中に入れた瞬間、トロトロ～っと豚肉がとろけます。生地はふんわり、豚肉は贅沢に分厚くカットしてあるので、非常に食べごたえのある大きさです。

女性にうれしい! コラーゲンたっぷりの豚肉

豚肉には、私たちが生きるための必要なエネルギーをつくるために欠かせないビタミンB群が豊富に含まれています。さらに疲労回復、滋養強壮、動脈硬化予防など、たくさんの効能があります。加熱することで、余分な脂肪含量も減少します。また、女性にはうれしい、コラーゲンもたっぷりで、豚肉には美肌効果があります。

卓袱料理を現代風にアレンジ

鎖国時代。日本で唯一、海外とのつながりがあった長崎で誕生したのが、和食・中華・洋食のテイストを取り混ぜた「卓袱料理」。その中の一品である東坡肉(とうろんぽう)をもっと手軽に食べられるようにとアレンジし、誕生したのが「角煮まんじゅう」です。
ふわふわとした生地に包まれたとろける柔らかい角煮は、食事としても、またちょっとしたおやつ感覚としてもお召し上がりいただけます。

「豚角煮まんじゅう」の美味しい食べ方!

冷凍のままのお届けします。豚角煮まんじゅうは、一つずつ丁寧にラップで包装されておりますので、食べたい分だけお手軽に召し上がれます。
電子レンジで美味しく召し上がるコツは、温める前にしっかりと解凍することです。解凍することにより、中心部まで熱が通り、ふっくらになります。
電子レンジ(500W)で1個当たり、約30～40秒程度加熱してください。目安としては、ラップが膨らんできたら、美味しく温まった合図です。

もちろん蒸し器で温めてもふっくらとおいしくいただけます。ぜひ、ご賞味くださいませ。