佐世保ふるさと市場
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焼肉でホルモンがおすすめの理由

野菜を加えて栄養たっぷり、ごはんが進みます


女性にホルモン焼肉が注目されている!




ホルモン焼肉は少し前まで、おじさん達が焼酎片手に煙をもうもうと立てながら食べているというイメージがあるものでした。若い女性が食べられる食べ物という感じはあまりありませんでしたが、最近はもつ鍋がポピュラーになり、抵抗感が薄れてきています。若者に人気の焼肉はロースやカルビ、タンが定番で、上質な赤身の部位が好まれていましたが、最近は俄然、ホルモンが話題になっています。特に若い女性にもてはやされている理由は、一般的な赤身の焼肉が高カロリーであるのに比べ、低カロリーでヘルシーなイメージがあるからです。部位によっては豊富な栄養素を含み、健康効果も期待できます。


例えばホルモンの中で最もカロリーが低いセンマイは、鉄分を多く含んでいるため、貧血予防効果があります。貧血症状に悩んでいる女性におすすめです。また、レバーは牛の肝臓部分で、筋肉の繊維がなく、口当たりが柔らかくなっています。焼肉で食べるよりも、刺身の方が人気はあります。レバーはとてもビタミンを多く含んでいるので、肌がキレイになるという理由で、若い女性に好んで食べられています。ヘルシーなだけでなく、独特の歯ごたえ、弾力のある食感も赤身の焼肉にはない魅力です。


ミノは肉厚で、歯ごたえと味わいが淡泊であることが特徴です。焼き加減具合でお好みの硬さになります。ハツは筋線維が細い心臓の部位で、肉厚でコリコリした歯ごたえがあり、淡泊な味わいがあります。臭みがほとんどないので、ホルモンに苦手意識のある方におすすめの部位です。また、ハラミは横隔膜の辺りの部位で、適度な脂肪があり、肉質が柔らかいのが特徴です。赤身と比べると弾力性が高く、最近人気があります。



低カロリーのホルモン焼肉はダイエット向き




一般的な焼肉ホルモンのイメージは、油が多く使われ、味が濃いと思われがちですが、実際は赤身の焼肉に比べて、低カロリーでダイエット中にも食べられるおすすめの食べ物です。カロリーを比較してみると、例えば、モツは100g当たり約287kcal、シマ腸テッチャンは約162kcal、ハツは約142kcal、レバーは約132kcal、ミノは約181kcalです。一方でカルビは100g当たり約516kcal、牛肩ロースは約411kcal、牛タンは約270kcalと、赤身の焼肉が高カロリーであることがはっきり分かるでしょう。


ホルモンが低カロリーであることは、糖質の低さにも表れています。例えばモツ、テッチャン、ミノは0g、ハツは100g当たり約0.2g、レバーは約7.4g、ハラミは約0.3gと、ほとんどの糖質量が0gです。糖質量が少ないことが、ダイエットにホルモンが最適である理由の一つです。糖質量が少ないので、脂肪がつきにくく、痩せやすい体質を作ることができます。


また、チロシンという成分が多く含まれており、この成分は甘いモノを食べたい欲求を抑えてくれる効果があります。甘いモノはダイエットの大敵です。食べたい欲求が抑えられれば、摂取カロリーを減らせるので、ダイエットにも効果的です。さらにLカルニチンという成分が含まれており、この成分は脂肪燃焼効果があります。基礎代謝量を上げ、脂肪燃焼を促すので、効率的にダイエットができます。つまりホルモンはダイエットにおすすめということです。



ダイエット中におすすめの太らない食べ方




いくら低カロリーでも食べすぎたりなど、食べ方によっては逆に太ってしまうこともあるので、ダイエットをしている場合は注意をしなければなりません。ダイエット中におすすめのホルモン焼肉の食べ方のポイントを紹介します。


まず、焼肉の前にキムチを注文して食べましょう。発酵食品のキムチには代謝をアップしてくれる乳酸菌が含まれているので、脂肪を燃焼させる効果が期待できるのが理由です。また、辛味成分であるカプサイシンは、毛細血管の血行を促し、発汗作用や脂肪を分解する効果があります。


続いて温かいスープを一緒に飲みます。特におすすめなのがわかめスープで、わかめは炭水化物と脂質の吸収を抑え、体脂肪を減らし、血糖値の上昇も抑制できます。ホルモン焼肉を食べるときは、お店に備え付けの高カロリーな焼肉のタレではなく、低カロリーでヘルシーなレモンや塩コショウ、ポン酢などを選ぶようにします。


また、味付けに食欲を増進させるニンニクや唐辛子が使用されていることが多いので、つい食べ過ぎてしまい、カロリーオーバーになる原因となります。なるべくニンニクや唐辛子を含まない味付けのメニューを選ぶだけでも、食べ過ぎを防ぐことができます。


さらに野菜をたっぷり食べるようにしましょう。韓国の焼肉はサンチュという青葉で、肉を包んで食べることで知られています。一般的に野菜は食べる肉の三倍の量を摂ると良いと言われますが、野菜を一緒に食べることで、お腹がいっぱいになり、食べる肉の量を減らすことができます。そして、野菜には食物繊維が多く含まれるので、腸の働きを活発にします。便秘を解消してくれるので、さらなるダイエットに良い効果を期待できます。


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